公開日: カテゴリー:お酒が弱い 投稿者:KISLipスタッフ
飲みすぎか飲みすぎじゃないかは感覚的にはほとんどの人が持っていますよね。
でも実際はどうなのか?
今回はある基準を設けて数字で飲みすぎ基準を把握する方法をご紹介します。
簡単な方法なので参考にしてみてくださいね。
無料の携帯アプリを使った方法です。
以前も紹介しましたが、「alcCalc」というアプリケーションを使います。
このアプリケーションはその人の体重を元に、飲んだお酒の種類、量に対して、アルコールが分解されるまでの時間をカウントダウンしてくれるアプリケーションです。
これを使うと、アルコールが分解されるであろう時間がわかります。
この時間を判断基準に使ってみよう!ということです。
お酒を飲んで、提示された時間に対して、
時間通りにアルコールが抜けなかった人。
二日酔いになってしまった人。
この人はお酒が弱い人と判断します。
上記でお酒が弱いとわかった人はアルコールを分解するのに、アプリが提示する時間の何倍の時間を自分が要するのかを探しに行きます。
例えば・・・
ビール(小ジョッキ)1杯
アプリ上では残り1:39:50で分解されると表示されてますが、私はお酒弱いから提示の時間の何倍の時間がかかるかを把握しておくと、自分は分解に1時間要するものを3時間で分解するから、分解に1時間かかると提示されたらそれ以上は飲まない。
というような感じで、飲酒のペースをコントロールする基準になります。
このアプリケーションで一度チェックしておくと、どれくらいの量を飲むと、翌朝までにお酒が抜けずに二日酔いになるか?
の基準に使えそうです。
あーこの量を飲んだら明日残るな!と分かればその日の内に対策ができます。
例えば、
お酒が弱い人にオススメのサプリメント「KISLip」を飲めば分解の時間はどうなるのか?
そんなこともチェックしておくと面白いかもしれません。
アルコール分解酵素を持っていない体人にオススメ!
酵素を補う酵素サプリメント「KISLip」
もちろん、体調によっても異なると思いますが
是非チェックしてみて下さいね!
KISLipスタッフ
酵素をこよなく愛し、酵素の良さ、大切さを、日本と世界に発信しています。
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