お酒の怖さは私たちの肝臓に潜んでいる

アルコール分解

 

「お酒に強いから、肝臓のケアなんて必要ない」

「お酒を飲まない日なんてないけど、大丈夫」

 

実は、このように思っている人に限って、アルコール性肝障害になりやすいと言う。

アルコールが分解されると、二日酔いの原因として有名な毒素アセトアルデヒドに分解されるが、このアセトアルデヒドをアセトアルデヒド分解酵素で分解できなかった場合、頭痛や二日酔いになる。

 

アセトアルデヒドの本当の怖さは、二日酔いではない。

“アセトアルデヒドが原因で、肝細胞を傷付ける原因となる。”と、東京女子医科大学名誉教授の横山泉医師は自身の著書で記している。

長期にわたって大量に飲酒することはアルコール性脂肪肝になったり、繊維化が進んでアルコール性肝線維症になるなど、さまざまな障害をひきおこす。

このように、アルコールが原因でおこる肝臓の病気の総称してアルコール性肝障害という。

アルコール性肝障害は全般的に自覚症状に乏しいため、検査なとで気づいたときには肝硬変(重度)などになっていることも珍しくない。

肝硬変になるまでには、脂肪肝などアルコール性肝障害でも軽症のものは禁酒によって比較的治療をしやすいものである。

アルコール性肝脂肪は自覚症状のないまま肝臓に脂肪が沈着する状態。

そもそも肝臓にはエネルギー源として利用するための脂肪が、肝臓全体の2-3%程度たくわえられている。何らかの原因で肝臓に脂肪が増え、脂肪の割合が全重力の5%以上になると脂肪肝と診断される。

肝臓の重さは通常1キロほどですが、そのうち5%以上が脂肪ということは肝細胞の30%以上に脂肪がたまった状態に相当する。こうなると肝臓そのものの重さも1.5-2キロに増えてしまいます。

肝臓の重さが2倍になっていても自覚症状がないのは、肝臓が沈黙の臓器であることを証明している。

まれに疲労感やだるさ、右上腹部痛、腹部膨満感など現れる人がいるが、その程度の症状なんです。

 

ビール腹は、お酒じゃなくておつまみが原因??

お酒で体重が増える場合、お酒そのものより一緒に食べる夕食やおつまみによって体重が増える場合が多いと、肥満治療専門 北里クリニック理事長 島野雄実さんは『やせる生活』で記しています。

お酒を入ると食事が長くなりがちで、その間ずっと食べ続けてしまうのは怖いところですね。と。

ビールの定番のおつまみといえば、からあげや焼き鳥など、脂質の多いものや味のこってりしたもの。

お酒を飲まない場合でも、脂質を多く摂ることで非アルコール性脂肪肝炎(NASH)や脂肪肝になる。これは肝臓の特定の酵素PEMTが働かないことが原因だと、岡山大学和田淳教授のチームがマウス実験で突き止めている。

 

肝臓を守るのは、酵素であり、自分自身である。

アセトアルデヒドは、二日酔いを引き起こすだけの毒素ではなく、肝細胞を傷つける。毎日お酒を飲むことで、自分の持っているアセトアルデヒド分解酵素の消化が追い付いていない。それを気にせず毎日お酒を飲み続けた代償は大きい。

 

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